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7月, 2020の投稿を表示しています

[ 格安5インチ機ビルド計画-2:機体構成パーツ ]

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どうもヨシオです。 FPVクワッドで、色々とパーツがある中。。 とにかく格安パーツで組んでどうなるか・・ 機体構成パーツがそろったので、見ていきます。。 VTXは、庶民の EACHINE TX805 5インチにもなると・・行動範囲が広くなるので800mW焚きます。。 付属品も付いてきて、ポッキリ¥1,789-(送料込み) 安い! カメラは、買ったものの出番のない・・ Caddx Turbo Micro S1 今では流行らないCCDカメラです。。 Q Win Outのセールで¥1,700-ぐらいで買ったんです。。 フライトコントローラーは、 XT-XINTEで¥1,764-(送料込み)で買ったF405のFC 裏っ側は・・寂しい感じです。。 でも・・電流計も付いてますし、コアがF405ですから充分です。 モーター・・ あやしい DYSの三國志モーター 。。 4つで¥4,981-(送料込み) 2306 1750KVの"蜀"モーターです。 劉備玄徳モーター。。 モーター缶のデザインが・・槍みたいになっているので・・ 接合部が細くなっていて・・弱そう。。 巻線が細いからか・・巻きがちょっとゴワついている・・ 留めが・・Cクリップだという・・ どうなんやろ。。 レシーバは、幾らか備蓄があるFRSKY XM+ ¥1,396-で買ってました。 安定のレシーバですね。 VTXのアンテナは、ずいぶん前に買っていたキノコアンテナを使おうと思います。。 今では全く利用しないGearbestで、¥575-で買ったものでした。。 ESCは、AliExpressで4コで¥3,442-(送料込み)という・・ Rcharlance Razor32 V2 ホントに6Sに耐えられるのか心配なESCです。。 BLheli32で・・驚きの安さ。。 ありゃ。。アームからはみ出ますやん。。 幅=15mm(カタログ値)の予定やったんやけど・・ガセだったか・・ ・  ・  ・  ・  ・ 適当に軽量。。 想定、機体重量372.6g。。 まぁ、そんなもんでしょう。 <格安5インチ機ビルド計画> フレーム:¥2,177- VTX:¥1,789- カメラ:¥1,700- フライトコントローラー:¥1,764- モーター:¥4,981- レシーバ:¥1,396- VTXアンテナ:¥575-

[ 格安5インチ機ビルド計画-1:フレーム ] Alien RR5 frame KIT 5inch

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どうもヨシオです。 FPVクワッドで、色々とパーツがある中。。 とにかく格安パーツで組んでどうなるか・・ 安いパーツを使うと・・ さまざまな不具合に見舞われることがありますが・・ それが糧となり・・値段の高いパーツの価値が理解できるというもの。。 どうぞそんなマゾ体質な方は見ていってください。 さて、、今回は、5インチの "Alien RR5 frame KIT" を買ってみました。 AliExpressで¥2,177-でした。お安い。。 劣化コピー品でしょうが・・腐っても鯛。。 (でも腐ってたらどうにもならんよなぁ。。) はい、ちゃんと箱に入って到着しました! (最近は配送が安定してきた印象ですね。2W程で到着しました。) 中身はこんな感じです。 結構充実してますね! 3インチキットなんかだと、ランディングパッドなんかは入っていないものが多いですもの。。 焼きのりかな?? いやいや紙ヤスリです。。 面取りは自分でやってね!って事ですね。 面取り作業も機体に対する愛が深まりますので楽しいもんです。 ランディングパッド。 これまで似たような素材のクッションテープなんかを切って使っていたのですが・・ このランディングパッドって・・耐久性が違うんですよね。。 この手のランディングパッドを付けた機体は、まだ外れていないのです・・丈夫! 計測していきます。 アーム厚は、4mm。 アーム幅は、16mm。。 ワタシは5インチの場合、個別のESCで組むようにしているので、 アーム幅が広いものを使います。 モーター取付ピッチは・・ 16mmから・・ 20mm・・って測ってますが・・19mmピッチですね。。 これは、ボトムプレート。 おおよそ2mm厚。 これは、トッププレート。 おおよそ2.5mm厚。 アームを挟み込むプレート。 おおよそ2mm厚。 カメラマウント用。 1.5mm厚かなぁ。。 対応カメラ幅は、28mm。 付属ボルト M3-16mm FCマウント用ですね。 M3-6mm ボトム,トッププレートを、スタンドオフに縫い付ける用。 M3-10mm アーム縫い合わせ用。 M3-8mm なんか、キットの中にチンガードが入ってましたので、そこ用でしょう。。 M3スタンドオフ。。30mm。 全部のパーツで。。 143.5g。。まぁまぁ重いな。。 説明書は無いのですが

電源の取り方には気を付けよう・・。。おバカ失敗談・・[VTX電源]

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どうもヨシオです。。 ワタシの5インチ機。。(´Д`) 6Sなんですけど・・(´`) 困ったことがあるんです。。(´Д`) VTXの映像がバリバリで前が見えねえんです。。 VTXは、イーシンの 安いヤツ を使っているのですが・・ 安いから・・(´Д`)あー安い!! FCは、なんか 頭のいいヤツ 使ったんだけどなぁ。。 無駄にジャイロ2個積んでるやつ・・ なんでなんだろう・・(´`) 安いVTXだからかなぁ・・ 5Vからだと動かないらしいんですよね。。 7V-24Vで運用らしい・・ (販売サイトのコメントに6Sで運用して問題ないって書き込みあった。。) なのでこんなふうにつないでたんです。。 ESCのパッドに共がまし。。 いわゆるバッチョク。。 でも・・ ESCってノイズの発生源じゃないですかぁ・・ 5VのVTXに換装しようかなぁ・・ なんて思っておったのですが・・ FCのVbatってあるんで、そこから取るのが正解かと・・ ええ。。 調子よくなりました!!(´Д`) 動画にまとめましたので・・ バッチョクは。。 ノイズだらけなんですねぇ。。 どうもヨシオでした。。

JMT GHF411AIO F4 FC を SOFTSERIAL設定 して RunCam Protocol を、使えるようにした。。

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どうもヨシオです。 かなり何を言っているかわからないタイトルになってしまったと思う。。 はい。。 今ワタシが、一番多く飛ばしている機体の JMT F4 X1 4インチHD機 なのだが、、 JMT GHF411AIO F4 Flight Controller を使用しています。。 このFCは、使い勝手がなかなか良いのだが・・ 積まれているコアが、、F411なんですね。。 設定できるUARTが、2つしかない。。 オツムがあまりよろしくないのである。。 UART1にVTXの制御を設定したら、、 UART2にレシーバをシリアル受信に設定して終わりなのである。。 機体のカメラは、 RunCam Hybrid を積んでおります。 もう一つUARTがあれば・・カメラの録画ON/OFF操作をプロポから行えて便利なのである。。 なにやらソフトシリアルってやつを使うと・・UARTを増やせるらしい。。 ※オスカーさんが教えてくれています チュートリアル:BETAFLIGHT SOFTSERIALの使用方法  ・ ・ ・ ・ ・ やってみることにした。  ・ ・ ・ ・ ・ 駆け足で・・手順だけを書き残します。。 まず、PCにつないでコンフィギュレーターを立ち上げたら、 CLI画面で書き換えを行います。。 [resource]と、入力しエンターキー!! すると、下記が現れます。 ------------------------------------------ # resource resource BEEPER 1 B02 resource MOTOR 1 B07 resource MOTOR 2 B06 resource MOTOR 3 B05 resource MOTOR 4 B04 resource MOTOR 5 B03 resource MOTOR 6 B10 resource PPM 1 A03 resource LED_STRIP 1 A08 resource SERIAL_TX 1 A09 resource SERIAL_TX 2 A02 resource SERIAL_RX 1 A10 resource SERIAL_RX 2 A03 resource I2C_SCL 1 B08 resource I2C_SDA 1 B09 resource LED 1 C13 re