続続続)Betaflightの電流計校正について

どうもヨシオです。


OSDに瞬時電流値や使用電流量を表示しますと、
バッテリーの残量がわかるので、
今は、必ず表示させています。
機体にかかる負荷も視覚的にわかりやすくなります。



校正の方法は・・下記を参考に・・(参考になるかわかりませんが・・)
Betaflightの電流計校正について(エミュフライトで説明になりますが・・)

※電流計の付いているFCだと下記の計算方法がうまくいきます
現在設定しているスケール値 × OSDに表示された使用バッテリー容量 / 使用後に満充電した容量 = 修正されたスケール値



しかしこれが、、
使用するバッテリーや、
プロペラ(モーターの負荷)、
などで誤差が生まれまれて・・動きがあやしいんですよね。。




最近は、Excelに書き込み表を作って管理していまして・・





表で管理していて・・おやっ。っと思いました。。

新スケール値の値が、バッテリー番号ごとにおおよそ等しい・・
全部同じ銘柄、同じ容量のバッテリーなんですがね。。


今回新たに分かったのは、
同じブランドのバッテリーでも個体差があり
個体ごとに結果が変わるということでした。


なので・・バッテリーの電流スケールを校正する時に使うバッテリーは、
同じバッテリーで行わなければならないということですねぇ。。

その中でも、スケール値が一番小さいものに合わせると、
ガス欠で墜落することは防げるということになります。



どうもヨシオでした。。

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