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ランカムハイブリッド用3インチフレームビルド / LW135 135mm 3-inch enclosure kit

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どうもヨシオです。 仮組してから・・ずーっと箱にしまわれていた・・ LW135 。。 やっとこさ組むことにしました。。 機体構成は・・ のんちゃん号に付いていたRCXの1304-4000KVモーター。。 ほんとは、、ゲップーの1206-4500KVで組む予定だったが・・先日のスラストテストで1発お亡くなりに・・。。 まあ・・軽くなったみたい。。 カメラは、ランカムハイブリッド。 そりゃそうだ・・このカメラを積むために買ったフレームだもの・・ FCは、XT-XINTEで買ったJMTのF411-ESC28A BEC容量が3Aあると言っている!安いけど・・(購入時$32.87)頼もしい数値だ・・ イーシンナノVTX400mw・・結局IRCトランプが使いこなせなかったので・・ VTX-03に換装されました。。 ESCを・・後ろにマウントしていきますかね。。 フレーム側に絶縁テープを・・貼っとこう。。 このフレーム・・スタンドオフを見てもらうとわかると思うけど・・ 設置高さが低い・・15mmしかない。。 とりあえず3mm高さの真ちゅうナットボルト(っていうのかな?)を立ててみる。。 おお・・なんとなく見えてきたぞ!! そんじゃ・・臓物をくっつけていくとする。。 カメラ用の配線をあらかじめ付けておくことにした。。赤黒青の線ね・・ 信号線もあらかじめ付けておく。。 おお・・良い感じだ!!いい感じだぞ!! っと、ここで問題発生。。 バッテリーケーブルを後ろ出しにしてみたのだが。。バッテリーの搭載位置が後ろの方へ来ることが分かったんです。。 重心が・・後ろよりになる感じでした。。なので・・ばらす・・ 何度かばらしては・・再度組み上げて・・ 周りの時刻は、、朝から夜になっていたのでした。。 最終的に・・なんとか収まりました。。 バッテリーケーブル前出し・・カメラも逆さまにマウント・・ いやはや・・骨の折れるフレームキットでした。。 カブトムシの角みたいなアンテナを採用したので『Beetle man』と命名。 なんとか・・U199や・・ さて、メイデンです。 https://youtu.be/AfGiz5y3osc ゆったり飛ばすのには・・良いのかもしれない。。 ゆったりは・・あんまり飛ばさなくなってきたなぁ。。 ※今回のフレームは、、かなり手ごわかったです。。なかなか収まりませんでした...

3インチ トゥースピック?機『針蔵』爆誕!!

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どうもヨシオです。 去年の暮れに格安で売っていた Skystars Kramam F411 AIO 15A ESC 当時は、¥3,320-で手に入れたのですが、、 これがどうやってもレシーバとつながらなくて・・放置されていました。。 ところが最近、、何気にテストしてみたところ・・動いたのです!! やったー!(´Д`) 動いたのをきっかけに・・ その日のうちに機体を組み上げてしまいました。。 組みあがったら・・時計は深夜2時を指しておりました。。 3インチ トゥースピック機『針蔵(ハリゾウ)』爆誕です!! そして、、次の日にはテスト飛行を行いました。 うーん。なかなかいい感じです! もっと軽く作った方が良かったのでしょうが・・3mm厚のフレームを買っていたので仕方がない。。 ダイノジーのバッテリーで3Sテストを行ったのが不発だったので・・ その次の日にGNB-450mAh-3Sでリベンジしました。。 昨日は、バッテリーを縦積みにしていたのですが、 モーターの信号位置のリマップなどを行って、バッテリー横積みにしました。 トゥースピック機ってバッテリー横積みの方がなんかデキル奴感がでるでしょ(?) ピンボケしてるけど・・ さて・・どんな飛びをするのか・・ 結果は・・ めちゃめちゃE!!! バびゅーーん!って上昇する感じがたまりません! うーん。もっと軽い機体を試したくなりますね。。。 どうもヨシオでした。。

LW135 135mm 3インチフレームキット / LW135 135mm 3-inch enclosure kit

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どうもヨシオです。 1月末にオーダーしていた3インチのフレームキットが届きました! 2週間ほどで到着でしたね~早い! LW135 っていう3インチのクアッドフレームです。(現在売り切れ中ですね・・) あの、 ランカムハイブリッド に対応したフレームっていうことで購入に至りました。 ランカムハイブリッド は、キレイな画が撮れるうえに超低遅延なカメラなのでお気に入りなのですが・・カメラの高さが25mmもあるので、3インチフレームに積むにはいろいろと工夫しないと使えないカメラなのです。。 こんな感じで・・ さてさて、フレームキットを開けてみましょう。 中に入っていたもの全部。 ボトムプレート・・なんだかカエルが踏みつぶされたような・・ カメラのサイドプレートと、各スタンドオフ、M2ビスが x 19本、ブザーと、キャパシタ キャパシタは、100μF 25V・・今まで3インチには330μFぐらいのを使ってましたが・・ こんな容量でいいのだろうか??ビルドするときは、手持ちのキャパシタを使おう。。 お次に計測・・ まずは、フレーム厚み。 ボトムプレートは、2.5mmかな。 おや?カタログ値は2mmでしたからこれはうれしい! やっぱり3インチに2mmはないわ。。 トッププレート1.5mm サイドプレート1.5mm なんかコ型のプレート1.5mm(※カメラマウント形成するパーツでした) 3つあるM2アルミスタンド19mm(※カメラマウントパーツになります) 6つあるM2アルミスタンド15mm M2ボルト7mm(7mmは貴重だ・・) 続いて、マウントピッチ モーター取付穴は・・9mmピッチ・・。。 FCマウントは、20x20が2箇所(真ん中のスタンドオフを外せば・・真ん中にも積めそう・・)、16x16が2箇所、25.5x25.5が1箇所。 いろいろ捗りそう・・ それではフレームの重さは・・ キットのパーツ全部で40.6g しっぽが3.8g。。ちょっと・・使わないかな・・しっぽ。。 じゃあさ・・仮組しちゃいましょう。。 このキットは・・かなりタイトな作りで・・あっちこっち修正しながら組まないと組みあがりませんでした・・(バリも多...

自作3インチクワッド Nano 130H

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どうもヨシオです。 2カ月前ぐらいに到着して放置していた・・・ Nano 130H フレームキット。 やっとこさ組み上げました。。 FPVカメラマウントと・・バッテリーベルトを装着すると・・ 37.4グラム・・ うーむ。。U199におさまるのだろうか。。 今まで使っていた シリアン が、、 バッテリー装着パッド込みで36グラム。 オムツ野郎こと シグネット が、 バッテリー装着パッド込みで44.7グラム。 重い。。 まあ・・大丈夫かな。。 さて、機体構成はですね・・ frame name: Nano 130H motor: EMAX RS1306B 4000KV propeller: Gemfan Windvan 3028 3 blades Geprc 20x20mm Stable Flytower F4-20 Mini : Betaflight F4 OMNIBUS flight controller 20A BLHeli_S / Dshot 300 ESC (※このFCは・・ オムツ野郎 からもぎ取ってきたのです。。中身は、 EmuFlight にしてます。。) VTX: Eachine ATX03 mini 200mW camera: RunCam Hybrid receiver: Frsky XM Plus 邪邪ーーん!! 134.3グラム・・微妙。。 そいつに Tattu 14.8 V 650 mAh 75C 4S Lipo battery を乗っけてみると・・ 202.6グラム・・ アカンやん。。敗北だ・・ シリアン の時には収まってたのになぁ・・不思議です。。 バッテリーを GNB 520mAh 4S HV にすれば・・およそ10グラム軽量になりますので・・ そんな感じで・・ さーてフライトはどんな感じかといいますと・・ FPV録画: nano 130H フィーリングテスト RunCam Hybrid 録画(2.7K 60FPS): nano 130H 2020/01/24 ※クリックするとYouTubeにリンクします なかなかいい感じです! ペラの映り込みが無い! ボトムフレート厚が2....