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電源の取り方には気を付けよう・・。。おバカ失敗談・・[VTX電源]

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どうもヨシオです。。 ワタシの5インチ機。。(´Д`) 6Sなんですけど・・(´`) 困ったことがあるんです。。(´Д`) VTXの映像がバリバリで前が見えねえんです。。 VTXは、イーシンの 安いヤツ を使っているのですが・・ 安いから・・(´Д`)あー安い!! FCは、なんか 頭のいいヤツ 使ったんだけどなぁ。。 無駄にジャイロ2個積んでるやつ・・ なんでなんだろう・・(´`) 安いVTXだからかなぁ・・ 5Vからだと動かないらしいんですよね。。 7V-24Vで運用らしい・・ (販売サイトのコメントに6Sで運用して問題ないって書き込みあった。。) なのでこんなふうにつないでたんです。。 ESCのパッドに共がまし。。 いわゆるバッチョク。。 でも・・ ESCってノイズの発生源じゃないですかぁ・・ 5VのVTXに換装しようかなぁ・・ なんて思っておったのですが・・ FCのVbatってあるんで、そこから取るのが正解かと・・ ええ。。 調子よくなりました!!(´Д`) 動画にまとめましたので・・ バッチョクは。。 ノイズだらけなんですねぇ。。 どうもヨシオでした。。

JMT GHF411AIO F4 FC を SOFTSERIAL設定 して RunCam Protocol を、使えるようにした。。

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どうもヨシオです。 かなり何を言っているかわからないタイトルになってしまったと思う。。 はい。。 今ワタシが、一番多く飛ばしている機体の JMT F4 X1 4インチHD機 なのだが、、 JMT GHF411AIO F4 Flight Controller を使用しています。。 このFCは、使い勝手がなかなか良いのだが・・ 積まれているコアが、、F411なんですね。。 設定できるUARTが、2つしかない。。 オツムがあまりよろしくないのである。。 UART1にVTXの制御を設定したら、、 UART2にレシーバをシリアル受信に設定して終わりなのである。。 機体のカメラは、 RunCam Hybrid を積んでおります。 もう一つUARTがあれば・・カメラの録画ON/OFF操作をプロポから行えて便利なのである。。 なにやらソフトシリアルってやつを使うと・・UARTを増やせるらしい。。 ※オスカーさんが教えてくれています チュートリアル:BETAFLIGHT SOFTSERIALの使用方法  ・ ・ ・ ・ ・ やってみることにした。  ・ ・ ・ ・ ・ 駆け足で・・手順だけを書き残します。。 まず、PCにつないでコンフィギュレーターを立ち上げたら、 CLI画面で書き換えを行います。。 [resource]と、入力しエンターキー!! すると、下記が現れます。 ------------------------------------------ # resource resource BEEPER 1 B02 resource MOTOR 1 B07 resource MOTOR 2 B06 resource MOTOR 3 B05 resource MOTOR 4 B04 resource MOTOR 5 B03 resource MOTOR 6 B10 resource PPM 1 A03 resource LED_STRIP 1 A08 resource SERIAL_TX 1 A09 resource SERIAL_TX 2 A02 resource SERIAL_RX 1 A10 resource SERIAL_RX 2 A03 resource I2C_SCL 1 B08 resource I2C_SDA 1 B09 resource LED 1 C13 re...

続続続)Betaflightの電流計校正について

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どうもヨシオです。 OSDに瞬時電流値や使用電流量を表示しますと、 バッテリーの残量がわかるので、 今は、必ず表示させています。 機体にかかる負荷も視覚的にわかりやすくなります。 校正の方法は・・下記を参考に・・(参考になるかわかりませんが・・) Betaflightの電流計校正について(エミュフライトで説明になりますが・・) ※電流計の付いているFCだと下記の計算方法がうまくいきます 現在設定しているスケール値 × OSDに表示された使用バッテリー容量 / 使用後に満充電した容量 = 修正されたスケール値 しかしこれが、、 使用するバッテリーや、 プロペラ(モーターの負荷)、 などで誤差が生まれまれて・・動きがあやしいんですよね。。 最近は、Excelに書き込み表を作って管理していまして・・ 表で管理していて・・おやっ。っと思いました。。 新スケール値の値が、バッテリー番号ごとにおおよそ等しい・・ 全部同じ銘柄、同じ容量のバッテリーなんですがね。。 今回新たに分かったのは、 同じブランドのバッテリーでも個体差があり 個体ごとに結果が変わるということでした。 なので・・バッテリーの電流スケールを校正する時に使うバッテリーは、 同じバッテリーで行わなければならないということですねぇ。。 その中でも、スケール値が一番小さいものに合わせると、 ガス欠で墜落することは防げるということになります。 どうもヨシオでした。。

4インチHD機制作 / JMT F4 X1 175 mm

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どうもヨシオです。 先日買った JMT F4 X1 175 mm で4インチHD機をビルドしてみた。 このフレームで組むわけだが・・ RunCam Hybrid を積んでHD機にしたい。。 こやつ・・マウント高さが22mmしかない・・ RunCam Hybrid を積むには、30mmは欲しい。。 しかも、手持ちの30mmスタンドオフは・・M2サイズで・・ このキットのスタンドオフは、M2.5サイズなんです。。 いろいろ考えたが・・ ドライカーボンでも熱を加えれば曲げ加工ができる! って、ネットで書いてあるのを見つけたのでやってみる・・ ・ ・ ・ おお・・こいつ・・まがるぞ!! ヒートガンで曲げたい箇所をあぶって・・ 少しずつボルトで締め上げて曲げてみました。。 うむ。。これでカメラも載りそうです! このフレーム。。 25.5mmピッチのFCも対応しているって書いてあったが・・ 載せてみるとかなりタイト・・ スタンドオフには、絶縁のためにシュリンクチューブをかぶせた。。 あと・・M2.5仕様なんで幾分穴が大きい・・ インチキしてM2ボルトにシュリンクチューブを少しかぶせて、なるべくセンターで留めるようにしました。 まぁ、これで何とかなった。。 モーターは、3インチ用に買いためてあった、 Emax 1306 4000KV を使用する。。 4インチを回しきれるかなぁ。。 若干、モーターマウントの穴が広いので・・ ボルト3本で固定した。 ランディングパッドは、5インチ用のものを半分に切った・・ カメラボード搭載は・・25.5mmピッチから20mmピッチに変換する必要があり その辺に転がっていたプラパッケージから切り出して制作した。。 カメラ本体は、汎用のカメラマウントでくくりつけた。 アッパーフレームを切って加工しないと・・これ以上角度をつけれなさそう・・ 3インチ機と並べてみる。。 4インチ機にもなると、格好がよくなってきますね~ さて・・計量。。 うーむ。。155.9g。。 Tattu 4S 650 mAh を乗っけると・・ははは。 今後の課題もありますが・・ テストフライトへ。。 いやいや、4インチで組んだら化けましたよ!! めちゃくちゃ安定した機体になりました!! 3インチに比べると滞空時間が長い!すばらしいです! ちなみにスロットルの上限を70パーセントに絞って...

JMT F4 X1 175mm FPV Racing Drone Frame Kit Carbon Fiber Quadcopter Rack

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どうもヨシオです。 XT-xinte に、、1,000円以下の4インチフレームが売っているんです。。 JMT F4 X1 175mm FPV Racing Drone Frame Kit Carbon Fiber Quadcopter Rack ※ワタシが買った2020/5/13の時で・・758円・・激安。。 まぁまぁあやしいフレームですが、、値段も値段なのでポチってみました。。 予備も買ったんで2コ。。 袋に入って届きました。。 内容物は・・こんな感じ。。 ボルトの種類がM2 M2.5 M3と分かれていて・・ややこしい。。 対応ボードは、20mmx20mmおよび25.5mmx25.5mm 20mmx20mmだったら後ろの方にも積むことができる。。 カメラマウント幅は・・19mmかなぁ。。ちょっと狭い気もした。。 アームの取り付け位置。。M2.5と、M3で固定なんですよ。。 変わってる。。 モーターの取り付けピッチは・・9mm-16mmかな。。 大き目のM2穴が空いている。。 なんで横を切り欠いたデザインなんだろう。。折れやすいではないか。。 計測していきます・・ トッププレートは・・2mm ボトムも・・2mm カメラマウント・・1mm アーム幅・・10mm アーム厚み・・3.5mm アームをぬい留めるボード・・2mm FCを留めるボルト・・M2・・6mm FCを留めるボルト付きナイロンスタンドオフ・・M2・・5mm 付属の4mmナイロンナット・・1mm厚 スタンドオフをぬうボルト・・M2.5・・5mm こいつ・・プラスねじなんです。。 スタンドオフと、アームと、ボトムをぬうボルト・・M2.5・・12mm こいつもプラスねじ。。 アームと、ボトムをぬうボルト・・M3・・12mm このキットは、プラスねじばかり。。 M2.5スタンドオフ 径は4mm 高さは22mm もう少し・・高さあると思ってたのだが。。 なので、FCを収める高さは、このままだと22mmになります。 重さは、、54.3g。。 まぁ。。そんなもんだろう。。 激安のくせに・・ちゃんと面取りもされている。。 バッテリーストラップ個所は、やすり掛けした方が良さそうだ。 まぁ、こんだけ安ければ色々と加工して改造するベースには最適ではないだろうか?? 穴を空けたり切ったりするのも迷いなくできそうです!! どうもヨ...