JMT GHF411AIO F4 Flight Controller AIO Betaflight OSD 2-4S BLHELI_S 20A / 30A ESC Brushless
どうもヨシオです。
XT-xinteでポチった、、
JMT GHF411AIO F4 Flight Controller AIO Betaflight OSD 2-4S BLHELI_S 20A / 30A ESC Brushless
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JMT GHF411AIO F4 Flight Controller AIO Betaflight OSD 2-4S BLHELI_S 20A / 30A ESC Brushless
が届きました。・・だいぶ前に。。
このボードには、ESCが組み込まれているわけですが、
20Aと、30Aの容量のものがあり、
どれぐらい重さに影響があるのか気になったので両方注文していました。
付属ケーブルが・・
20Aと、30Aの容量のものがあり、
どれぐらい重さに影響があるのか気になったので両方注文していました。
付属ケーブルが・・
20Aが、18AWGと、XT30
30Aが、16AWGと、XT60
(だった気がする・・ばらしてしまって分からなくなってしまいました。。)
20AタイプのESCだと、ワタシなんかの使い方では3インチだったら全然余裕の容量です。
4Sバッテリーで5インチクラスのペラを回すのには・・30A必要かなぁ??
4インチ機を30Aで組みましたが・・20Aで全然余裕かもしれない。。
ともあれ、そっくりのボードです。。
近寄って見ると・・
30AのESCの方が・・より黒い??艶消し??
うーむ。。
※左が30A、右が20A・・の袋に入っていたもの・・見分けがつかないです。。
重さはちがうのか??
20A・・7.3g
30A・・7.4g。。
ほんとに容量ちがうのかなぁ・・??
お値段がワタシが買った2020/5/12の時で、
20A・・2,908円
30A・・3,352円
激安ですよねぇ。。まぁ、1S機には使えないボードですが・・1S専用のボードよりも安い。。
ワタシの選択としては・・どうせ買うなら大きい容量で安心した方がいいかなぁと、思いました。。20Aの容量で充分と思いますけどね。。
ピンの位置はコチラです。。
ピンの位置はコチラです。。
コアがF411なので・・UARTが二つしか用意されてないのですがね・・
ランカムカメラと、VTXのスイッチのために・・三つは欲しいところです。。
もう少し探ればLED用ピンの書き換えなんかで設定できると思っていますが・・
まだ・・やってみてないです。。
8g弱の重さなんでとても軽いボードです!
25.5mmピッチの搭載穴があれば全然、選択肢としてありですね~
※追記・・このボード電流計も積んでます!結構正確に電流値を計ってくれます!
どうもヨシオでした。。
もう少し探ればLED用ピンの書き換えなんかで設定できると思っていますが・・
まだ・・やってみてないです。。
8g弱の重さなんでとても軽いボードです!
25.5mmピッチの搭載穴があれば全然、選択肢としてありですね~
※追記・・このボード電流計も積んでます!結構正確に電流値を計ってくれます!
どうもヨシオでした。。
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